EQ(感情知能)診断
気持ちに気づき、上手に扱う力についての身近な12の文。どんな人間関係でも大切な4つの力の得点がわかります。
感情知能(EQ)とは
EQと呼ばれる感情知能は、感情に気づき、それが何を伝えているかを理解し、その情報を言葉や行動に生かす力です。生まれつきの性格と違ってスキルに近いので、練習で伸ばすことができます。
- 自己認識
- 今の気持ちに名前をつけ、それが自分の選択にどう影響するかに気づく力。
- 自己コントロール
- 気持ちを落ち着け、反応する前にひと呼吸おき、ストレスから立ち直る力。
- 共感
- 言い争いの最中でも相手の気持ちを読み取り、相手の立場で考える力。
- 対人スキル
- ケンカにせずに言いにくい話を切り出し、相談しやすい人でいる力。
このテストについて
12の文はTraitMixがこのサイトのためにオリジナルで作成しました。それぞれの力を3問で測り、うち1問は逆の意味になっています。短い自己申告式なので「自分から見た自分」を示すもので、出発点としては十分ですが、すべてではありません。親しい友だちにあなたについて答えてもらうと、新しい発見があるかもしれません。
一緒に結果を生かす
カップルやチームでくり返し起こる摩擦は、EQの違いで説明できることがよくあります。共感は高いのに自己コントロールが低い人は、場の空気にすぐ気づく一方で、冷静さを保つのが苦手かもしれません。くらべる画面ではこうしたパターンを並べて見られます。ケンカのときのスタイル診断を加えれば、実際に意見がぶつかったときにそれぞれがどう動くかもわかります。
このテストは自己理解のためのもので、病気などを診断するものではありません。気持ちがつらいときは専門家に相談してください。
よくある質問
EQは高められますか?
はい。反応する前に気持ちに名前をつける、怒りを感じたらひと呼吸おく、意見を言う前にまず質問する、といった小さな習慣が役立ちます。
EQはIQより大切ですか?
測っているものが違います。感情の力は人間関係やチームワークの質と、推理力は学習の速さと関係が深いとされています。どちらも大切です。
思ったより点が低かったです。
自分の苦手を正直に答える人ほど、自己申告式のテストでは少し低めに出ることがあります。バーは成績表ではなく、練習するポイントを教えてくれる地図だと考えてください。